お絵かきサイト代わり
Posted by やまどぅー - 2011.07.24,Sun
「ふぁ…」
ふいの眠気にシェパードは小さくあくびをした。
「お疲れ様です少佐。お休みになられては?」
いつからそこに居たのだろう、ギャレスが言った。
「あら見られたのね。そうね少し休憩しようかしら…あなたも一緒に寝る?」
「ええ、でも私はまだ眠くないので後ほどとらせてもらいます」
真面目に答えたギャレスにくすくすとシェパードは笑った。
「本当にあなたって鈍感ね。違うわ。私と“一緒に”寝る?って聞いたのよ」
「…!なっ!何を言ってるんですか!?」
一拍間を置いて赤面するギャレス。
そんな彼をみてまたシェパードはくすくす笑った。
「それで?どうなの?寝てくれる?」
「いえ、あの、ええ…少佐がいいと仰るのなら、ぜひ」
恥ずかしいのか小声になるギャレス。
「なに?聞こえないわよ。もっとはっきり胸をはって大きな声で!元C-sec警官さん」
「…しょ、少佐のためなら喜んでご一緒します!」
背中をシャンとのばして先ほどよりも大きな声で言うギャレスにシェパードは微笑んだ。
「ふふっ。冗談よギャレス、ごめんなさい」
シェパードの言葉の意味が理解できずにぽかんとするギャレス。
そんなギャレスに近づき、
「ありがとう、それじゃおやすみなさい」
すれ違いさまに、シェパードは彼の頬にキスをした。
───シェパードが去ったあとには頬をおさえてオロオロしているギャレスの姿があったわけで。
─────────────────────────
ちゅっちゅ!
シェパード少佐に振り回されるギャレスたん萌え。
ふいの眠気にシェパードは小さくあくびをした。
「お疲れ様です少佐。お休みになられては?」
いつからそこに居たのだろう、ギャレスが言った。
「あら見られたのね。そうね少し休憩しようかしら…あなたも一緒に寝る?」
「ええ、でも私はまだ眠くないので後ほどとらせてもらいます」
真面目に答えたギャレスにくすくすとシェパードは笑った。
「本当にあなたって鈍感ね。違うわ。私と“一緒に”寝る?って聞いたのよ」
「…!なっ!何を言ってるんですか!?」
一拍間を置いて赤面するギャレス。
そんな彼をみてまたシェパードはくすくす笑った。
「それで?どうなの?寝てくれる?」
「いえ、あの、ええ…少佐がいいと仰るのなら、ぜひ」
恥ずかしいのか小声になるギャレス。
「なに?聞こえないわよ。もっとはっきり胸をはって大きな声で!元C-sec警官さん」
「…しょ、少佐のためなら喜んでご一緒します!」
背中をシャンとのばして先ほどよりも大きな声で言うギャレスにシェパードは微笑んだ。
「ふふっ。冗談よギャレス、ごめんなさい」
シェパードの言葉の意味が理解できずにぽかんとするギャレス。
そんなギャレスに近づき、
「ありがとう、それじゃおやすみなさい」
すれ違いさまに、シェパードは彼の頬にキスをした。
───シェパードが去ったあとには頬をおさえてオロオロしているギャレスの姿があったわけで。
─────────────────────────
ちゅっちゅ!
シェパード少佐に振り回されるギャレスたん萌え。
Posted by やまどぅー - 2011.07.24,Sun
「私の種族は寒さに弱いんですよ少佐」
トゥーリアンの男がぶるっと震える声で言った。
雪原の中で小休止。MAKOから降りたシェパードとギャレス。
ギャレスは何するでもなく、足元の雪を踏みしめる。
シェパードはさっきからうずくまりもそもそと体を揺らしている。
「少佐、何をしてい───」
ばふっ とギャレスの顔にぶつかり粉々になる雪玉。
両手にいくつもの雪玉を持ったシェパードが、ニコニコとした笑顔でギャレスにむかってそれを投げる。
何個も何個も、連続して。
飛んでくる雪玉を、彼は避け、あるいはあたり、体中が雪まみれになってしまって。
「止めてください少佐!寒いのは本当に苦手なんです」
涙目…という表現は正しいのだろうか、トゥーリアンの青年はそんな声をあげて。
「……ギャレス、あなた寒いの?」
雪玉を投げる手を止めたシェパードが相変わらずニコニコとした笑顔で聞くと、ギャレスはこくこくと頷いた。
「寒さに弱いなんて、トゥーリアンも大変ね」
彼女は雪玉を地面に捨ててギャレスのもとに歩いてきて。
ギャレスのアーマーにのっている雪の粉をはらい落として。
───ギュッ
と彼女はギャレスを抱きしめて。
「ひゃっ!少佐?!」
なんて彼は素っ頓狂な声をあげてしまって。
「…どう?哺乳類は暖かいでしょ?」
ニヤっと笑う彼女の顔をギャレスはまともに見れなくて。
ふう、と一息ついてからギャレスは呟いた。
「アーマー越しじゃ、体温なんて分かりませんよ少佐」
「あら失礼。脱いだ時にすべきだったかしら?」
ますます彼女の顔が、じゃれがいがある物を見つけた猫のようになって。
「ここで脱いだって構わないのよギャレス」
と言いながらその手をギャレスのアーマーの上にのせてしまう。
「だから少佐、私は寒さが苦手なんです。大嫌いなんです!脱ぐならMAKOかノルマンディの中で…」
そこまで言ってギャレスはハッと口をつむぐ。
シェパードがニヤニヤしながらギャレスを見上げていた。
「べ、別に脱ぎたいとか脱がしたいとか、そのあと抱き合いたいとかそういうわけではないんですよ少佐!」
「あら私は脱がしたいし脱ぎたいんだけれど。そして熱いハグを求むわ」
完全にからかわれている。
ギャレスは顔を真っ赤(という表現はトゥーリアンにふさわしいのかどうか)にしてシェパードから離れた。
「わ、私は少佐が苦手です」
「私はあなたが好きよ。ギャレス」
くすくすと笑う彼女の顔をまともに見れたかどうか。
ギャレスは己が身のほてりで寒さをすっかり忘れてしまったのだった。
─────────────────────────────
ギャレスたんは初心な感じがいいなー
2のロマンスシナリオ未経験だから、実際のギャレスたんがどう口説いてくるのか知らないとです。。。
トゥーリアンの男がぶるっと震える声で言った。
雪原の中で小休止。MAKOから降りたシェパードとギャレス。
ギャレスは何するでもなく、足元の雪を踏みしめる。
シェパードはさっきからうずくまりもそもそと体を揺らしている。
「少佐、何をしてい───」
ばふっ とギャレスの顔にぶつかり粉々になる雪玉。
両手にいくつもの雪玉を持ったシェパードが、ニコニコとした笑顔でギャレスにむかってそれを投げる。
何個も何個も、連続して。
飛んでくる雪玉を、彼は避け、あるいはあたり、体中が雪まみれになってしまって。
「止めてください少佐!寒いのは本当に苦手なんです」
涙目…という表現は正しいのだろうか、トゥーリアンの青年はそんな声をあげて。
「……ギャレス、あなた寒いの?」
雪玉を投げる手を止めたシェパードが相変わらずニコニコとした笑顔で聞くと、ギャレスはこくこくと頷いた。
「寒さに弱いなんて、トゥーリアンも大変ね」
彼女は雪玉を地面に捨ててギャレスのもとに歩いてきて。
ギャレスのアーマーにのっている雪の粉をはらい落として。
───ギュッ
と彼女はギャレスを抱きしめて。
「ひゃっ!少佐?!」
なんて彼は素っ頓狂な声をあげてしまって。
「…どう?哺乳類は暖かいでしょ?」
ニヤっと笑う彼女の顔をギャレスはまともに見れなくて。
ふう、と一息ついてからギャレスは呟いた。
「アーマー越しじゃ、体温なんて分かりませんよ少佐」
「あら失礼。脱いだ時にすべきだったかしら?」
ますます彼女の顔が、じゃれがいがある物を見つけた猫のようになって。
「ここで脱いだって構わないのよギャレス」
と言いながらその手をギャレスのアーマーの上にのせてしまう。
「だから少佐、私は寒さが苦手なんです。大嫌いなんです!脱ぐならMAKOかノルマンディの中で…」
そこまで言ってギャレスはハッと口をつむぐ。
シェパードがニヤニヤしながらギャレスを見上げていた。
「べ、別に脱ぎたいとか脱がしたいとか、そのあと抱き合いたいとかそういうわけではないんですよ少佐!」
「あら私は脱がしたいし脱ぎたいんだけれど。そして熱いハグを求むわ」
完全にからかわれている。
ギャレスは顔を真っ赤(という表現はトゥーリアンにふさわしいのかどうか)にしてシェパードから離れた。
「わ、私は少佐が苦手です」
「私はあなたが好きよ。ギャレス」
くすくすと笑う彼女の顔をまともに見れたかどうか。
ギャレスは己が身のほてりで寒さをすっかり忘れてしまったのだった。
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ギャレスたんは初心な感じがいいなー
2のロマンスシナリオ未経験だから、実際のギャレスたんがどう口説いてくるのか知らないとです。。。
Posted by やまどぅー - 2011.07.23,Sat
「この真面目っこ!」
いきなりスパーンと頭をはたかれてギャレスは目をしぱしぱ瞬かせた。
「な、急になにするんですか少佐」
頭をさすりながらシェパードを見ると、彼女はニヤニヤしている。
「別に。正義感に熱いくそ真面目なトゥーリアンを見てたらなんとなくムラムラしちゃったのよ」
そして片手をあげてじりじりとギャレスに迫ってきた。
ギャレスはたじろぎながら、
「ムラムラ……?地球人は発情すると他者を叩きたくなるんですか?そんな聞いたことがありません!」
迫るシェパード。後ろに下がるギャレス。
とギャレスの隙をついたシェパードの一撃がまた頭にヒットした。
「あなたそれでもトゥーリアンのソルジャーなの?!動きが鈍いわよ!」
更なるシェパードの攻撃。
スパーン
スパパーン
スコーン
ペチーン
全てのはたきをおろおろと避けずに受けるギャレスと、追撃の手をゆるめないシェパード。
二人は思った。
―――なにこれ 気持ちいい!と。
─────────────────────────
私が、気持ちいい
いきなりスパーンと頭をはたかれてギャレスは目をしぱしぱ瞬かせた。
「な、急になにするんですか少佐」
頭をさすりながらシェパードを見ると、彼女はニヤニヤしている。
「別に。正義感に熱いくそ真面目なトゥーリアンを見てたらなんとなくムラムラしちゃったのよ」
そして片手をあげてじりじりとギャレスに迫ってきた。
ギャレスはたじろぎながら、
「ムラムラ……?地球人は発情すると他者を叩きたくなるんですか?そんな聞いたことがありません!」
迫るシェパード。後ろに下がるギャレス。
とギャレスの隙をついたシェパードの一撃がまた頭にヒットした。
「あなたそれでもトゥーリアンのソルジャーなの?!動きが鈍いわよ!」
更なるシェパードの攻撃。
スパーン
スパパーン
スコーン
ペチーン
全てのはたきをおろおろと避けずに受けるギャレスと、追撃の手をゆるめないシェパード。
二人は思った。
―――なにこれ 気持ちいい!と。
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