お絵かきサイト代わり
Posted by やまどぅー - 2011.07.23,Sat
惑星に降りMAKOを走らせてしばらく。
夜空には満天の星。そして大きな衛星が白い肌を輝かせている。
車内にはシェパードとギャレスの二人だけ。
しかし車内の二人は交わす言葉少なず。沈黙が続き。
「………」
「………あの、少佐?」
沈黙から口を開いたのはギャレス。一瞥するシェパード。
「今回は我々だけで任務なのでしょうか?」
「何か問題でも?ギャレス。私が、もしくは貴方の腕が心配だと?」
「いいえそんなことは。」
ふるふると首を横に振るギャレス。
「今回のパーティーは私が決めたの。そうね…貴方と二人きりになりたかったから」
「…え?それは?どういう…」
バシンっ!とギャレスの肩がシェパードによってはたかれる。
そしてギャレスは襟首を捕まれシェパードの顔前にまで引き寄せられてしまった。
「──言わせないで、恥ずかしいじゃない」
目と鼻の先にシェパードの傷だらけだが整った顔がある。
褐色の肌がわずかに上気している。
ギャレスは心臓がバクバクと音を立てだすのが聞こえた。
その急接近はすぐに解除されて、また車内は無言になる。
「…この任務が終わったら」
シェパードが口を開く。はい、とギャレスは頷いた。
「ノルマンディに戻る前に、少しだけ私に付き合いなさい」
それは命令ではなくお願いのつもりだったのだけれど。でも断ることを許さないような口調を帯びていて。
そんな彼女の口ぶりにギャレスはゾクゾクとして。指をぐっと握り締めたり開いたり落ち着き無く。
「少佐の言うことは絶対ですから」
と胸の高まりを抑えながらギャレスは答えるのだった。
満天の星空のもと、さながら探索デートのようで、MAKOの車内は二人だけの世界なわけで。
──────────────────────────────────
ギャレスはM。
夜空には満天の星。そして大きな衛星が白い肌を輝かせている。
車内にはシェパードとギャレスの二人だけ。
しかし車内の二人は交わす言葉少なず。沈黙が続き。
「………」
「………あの、少佐?」
沈黙から口を開いたのはギャレス。一瞥するシェパード。
「今回は我々だけで任務なのでしょうか?」
「何か問題でも?ギャレス。私が、もしくは貴方の腕が心配だと?」
「いいえそんなことは。」
ふるふると首を横に振るギャレス。
「今回のパーティーは私が決めたの。そうね…貴方と二人きりになりたかったから」
「…え?それは?どういう…」
バシンっ!とギャレスの肩がシェパードによってはたかれる。
そしてギャレスは襟首を捕まれシェパードの顔前にまで引き寄せられてしまった。
「──言わせないで、恥ずかしいじゃない」
目と鼻の先にシェパードの傷だらけだが整った顔がある。
褐色の肌がわずかに上気している。
ギャレスは心臓がバクバクと音を立てだすのが聞こえた。
その急接近はすぐに解除されて、また車内は無言になる。
「…この任務が終わったら」
シェパードが口を開く。はい、とギャレスは頷いた。
「ノルマンディに戻る前に、少しだけ私に付き合いなさい」
それは命令ではなくお願いのつもりだったのだけれど。でも断ることを許さないような口調を帯びていて。
そんな彼女の口ぶりにギャレスはゾクゾクとして。指をぐっと握り締めたり開いたり落ち着き無く。
「少佐の言うことは絶対ですから」
と胸の高まりを抑えながらギャレスは答えるのだった。
満天の星空のもと、さながら探索デートのようで、MAKOの車内は二人だけの世界なわけで。
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ギャレスはM。
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Posted by やまどぅー - 2011.07.22,Fri
「ギャレス、貴方のしようとしていることはテロリストも同然よ。無視できない!」
前々からギャレスの言動の危うさにシェパードは気付いていた。
「止めないでください少佐。私は奴をずっと追っていた…奴を消すことだけをずっと考えていた。Csecで奴をとりにがし、今度は少佐、あなたにも邪魔されるのですか?」
「違うわギャレス…私は貴方に無駄な罪を犯させたくないだけ。」
ギャレスは過去に違法臓器売買の首謀者を目の前で取り逃がした。
人質をとり船で逃亡した犯人に、人質ごと船を爆破すべきだと訴えたギャレスの意見はC-secで無視された。
その悔しさが彼を突き動かすのだろう。
「貴方は今周りがよく見えていないのよギャレス。犯人は捕まえて軍に引き渡すの。すぐに殺しては事件の全貌が奴の口から明らかにならないわ」
「───しかし…、いえ少佐やはり奴は殺すべきです。船ごとでも!奴のしたことは許されるべきではない」
即刻殺すべきだ、というギャレスの変わらない意思にシェパードはため息をつく。
彼はこういうところがある。盲目的で頑固な点が…。
C-Secに所属していた頃もこれが原因で上司とよく揉めていたのだろう。想像が容易い。
いかんせん船ごと人質を爆破すべきだという彼の意見はテロリストと同類だといわざるをえない。
シェパードは決意した───そんなギャレスを教育してやると。
(この私の手で貴方を真っ当な考えに矯正してあげる)
それは正義という名のエゴかもしれない。
しかしシェパードはただギャレスのためを思って…ただそれだけのために。
シェパードが彼にたいして思う気持ちが他の仲間と違うことに気付くのは、また後のことである。
──────────────────────────────
ギャレスたんとの夢小説書けばいいじゃない、と思い浮かんで最初に書いてみました。
ゲーム中のイベント思い出してみたり。
文章作るのって難しいね。頑張ろうよ自分。
前々からギャレスの言動の危うさにシェパードは気付いていた。
「止めないでください少佐。私は奴をずっと追っていた…奴を消すことだけをずっと考えていた。Csecで奴をとりにがし、今度は少佐、あなたにも邪魔されるのですか?」
「違うわギャレス…私は貴方に無駄な罪を犯させたくないだけ。」
ギャレスは過去に違法臓器売買の首謀者を目の前で取り逃がした。
人質をとり船で逃亡した犯人に、人質ごと船を爆破すべきだと訴えたギャレスの意見はC-secで無視された。
その悔しさが彼を突き動かすのだろう。
「貴方は今周りがよく見えていないのよギャレス。犯人は捕まえて軍に引き渡すの。すぐに殺しては事件の全貌が奴の口から明らかにならないわ」
「───しかし…、いえ少佐やはり奴は殺すべきです。船ごとでも!奴のしたことは許されるべきではない」
即刻殺すべきだ、というギャレスの変わらない意思にシェパードはため息をつく。
彼はこういうところがある。盲目的で頑固な点が…。
C-Secに所属していた頃もこれが原因で上司とよく揉めていたのだろう。想像が容易い。
いかんせん船ごと人質を爆破すべきだという彼の意見はテロリストと同類だといわざるをえない。
シェパードは決意した───そんなギャレスを教育してやると。
(この私の手で貴方を真っ当な考えに矯正してあげる)
それは正義という名のエゴかもしれない。
しかしシェパードはただギャレスのためを思って…ただそれだけのために。
シェパードが彼にたいして思う気持ちが他の仲間と違うことに気付くのは、また後のことである。
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ギャレスたんとの夢小説書けばいいじゃない、と思い浮かんで最初に書いてみました。
ゲーム中のイベント思い出してみたり。
文章作るのって難しいね。頑張ろうよ自分。
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